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HOME > コラム > ビジネス英語に関するコラム 17 | 「よろしくお願いします」を英語で

ビジネス英語に関するコラムです。

「よろしくお願いします」を英語で言うと

『よろしくお願いします』は英語で何て言ったらいいのでしょうか?
実はこれにぴったり当てはまる表現は英語にはありません。

日本語の「よろしくお願いします」は実にいろいろな意味で使っているので、
英語ではその時の状況や前後関係に合わせて表現を変えなければなりません。

1) Nice to meet you.
 (お目にかかれて嬉しいです)

【ポイント】
初対面の相手に対する「よろしくお願いします」はこの表現で代用できます。

2) We’ve been looking forward to visiting your company.
 (御社への訪問を楽しみにしていました)

【ポイント】
何かを開始する前に「今日はよろしくお願いします」と言いますね。
例えば、企業を見学させてもらう時はこのように表現できます。
ほかにも例えば、先生に対しては、toの後にyour classを持ってきて
「授業を楽しみにしていました」のように言うことができます。

3) Please take good care of here.
 (彼女をよく面倒みてあげて下さい)

【ポイント】
他人のことを「よろしくお願いします」と依頼する時の表現です。
take good care of~で「~をよく面倒みる」となります。

4) Thank you for your help.
 (お手伝いありがとうございます)

【ポイント】
相手に何かを頼んで「よろしく」と加える時は、
このように先にお礼を言う形で表現します。


また、日本語の文書では、最後を「よろしくお願いします」で締めくくることが多いですね。
ですが英語では、「よろしくお願いします」に当たる表現がないので、
ほかの定番表現を使うことになります。

1) Thank you for your attention.
  (ご高覧ありがとうございます)

【ポイント】
Eメールやファクスで使うことが多い表現です。
単にThank you.と結ぶのも一般的です。
「よろしくご査収下さい」に近いものがあります。

2) We look forward to hearing from you.
 (ご返信をお待ちしています)

【ポイント】
返事が欲しい時の表現として定番中の定番です。
hear from~「~から連絡をもらう」は重要なフレーズです。
hearと言っても「聞くこと」に限定しているわけでなく、
文書や対面による連絡もすべて含まれます。