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ビジネス英語に関するコラムです。

ビジネス英語習得法!

「ビジネスで使う英語」と聞くと、一般的な人々はどのようなイメージを持たれるでしょうか?例えばニューヨークの○○ストリートの角で携帯電話での取引先との会話、はたまた社内の外国人と行われる流暢な英語での会議や、アフター5の飲み屋でのちょっとフランクな会話などなど、そういったことをされている方々は、なんとなく、「エリート」の人達なんだ、というイメージはありませんでしょうか?そして、逆にそんな人達が使っているビジネス英語を、過剰に難しいと思い込んでしまっていませんか?

事実として、日本に住んでいる多くの人々が、英語を不得意としている、という現状はもちろんあります。しかしこれは、日本に住み、日本語を使い生活している限り、大変当たり前なことです。

また、一般的にスピーキング力(情報発信力)に苦手意識を持っている人が多い、と言われていますが、これもまた、学校における英語教育のスタイルが、そこに重点を置いたものではなかったことを考えると、至極当然の傾向だと言えるでしょう。

そういった英語と、それを使ったもっともポピュラーで、またパワフルなスキルであるスピーキングに苦手意識を感じる多くの人とって、ベストな英語習得法とはどういったものでしょうか?

現在に至るまでも、様々な理論や教育手法が開発されてきています。また、勉強法も多岐に渡っていると言えるでしょう。

しかし、その中でも一つ、確実なものとして言えるのは、どのような方法であっても、勉強する人自身が継続して実践しない限り、意味をなさない、ということです。

そして、逆を言ってしまえば、どのような勉強法でもいいから、自分に合っているかな、という気持ちからスタートし、自分の好きなところ、好きな分野、得意なところからスタートし、長続きさせてしまうことが、その人にとって最適な方法である、ということでしょう。

現代社会においては、ビジネスを始め、またビジネスだけではなく様々な分野で英語が必要とされてきています。日常生活にも、思いもよらぬところに英語が入りこんでおり、それを理解出来た時には、実はちょっとだけ嬉しかったりします。
ビジネスに限って、英語力が必要である、と一口にいっても、そのビジネスのジャンルによって、目を通しておくべき時事英単語も、覚えておくべきフレーズも変わってくるほど、一つのカテゴリーとして一大勢力を築いています。

まずは、自身が身をおいている、もしくは興味あるジャンルを一つ選び、その業界の時事英単語を集中的に、しかし毎日コツコツとやっていくだけでも、半年後には、関連するインターネット上の記事や、英字新聞を読むことが出来るくらいにはなるでしょう。

そして、単語を覚える際には、1:1(日単語:英単語)で入ってきた知識を、そのままにせず、頭の中、ノートの隅、もしくは手帳の中にでも、1:3くらいの感覚で、関連付けて覚えるようにしましょう。

例えば、「上場企業」の英単語(listed company)を覚えようとした時に、

「上場企業:listed company」

だけ書いていたらもったいないので、

是非、その下や横に、関連する単語や、連想される単語も一緒に書きこんでおきましょう。

「上場企業:listed company」
>>>be listed
>>>shares
>>>initial public offering
>>>NYSE

こうしておくと、記憶の補助にもなりますし、一つに複数の英単語を覚えることが出来て効率が良く、また、あえて発端となった単語、もしくは派生された単語には訳をつけないことで、見返した時に自動的にテストのようになり、最初は時間がかかってしまうので面倒くさいと思われるかもしれませんが、根気よく続けていけば後半は爆発的に広がる単語同士の有機的な繋がりを頭の中に作っていくことが出来ます。

英単語を覚えるのも、たくさんの手法があるとは思いますが、上で紹介した方法は中でもお勧めな方法です。是非一度お試しください。